【プロスピA】リアタイ用打順の考え方 4~7番打者編
お疲れ様です、SORIMACHIです。
前回に引き続き「打順の考え方について」ご紹介していきたいと思います
廃課金者ではなくiPhoneユーザーであれば1~2番打者よりも、中軸である3番打者以降の打者の組み方が最も大事だと思っています
普段リアタイばかりに時間を割けるプレイヤーにはわからないと思いますが、やはりボールの速さに目が慣れるまでは少しばかり時間がかかります
以前の記事にも挙げましたが3番打者には最高の打者を、というのはそういう理由も大きくかかわっています
そんな最高の3番打者に続く4番~7番の打者について紹介したいと思います
目次
4番バッターは「チャンス」持ち
これは現実の野球にも同様の事が言えるのですが、初回にランナーが1人でも出塁すれば4番バッターに回ってきます
そしてプロスピにおいてもやはり先制点の重要性はかなり大きいですので、なんとしても4番打者には先制点をかっさらってもらいたいですね
そのためにも「チャンス」は重要な特殊能力です
また何としても1点、という場面が比較的多くある打順ですので外野フライなら打てるという打者のほうがいいですね
●「チャンス」持ち
●外野フライならいつでも打てる打者
SORIMACHIの4番バッターは

ペタジーニ 選手です!
5番バッターは2番目に打ちやすい打者を
さて、リアルの野球でもいわゆる「クリーンナップ」と呼ばれる打順は強打者が勢ぞろいですね
しかも4番打者はもっとも重要なポジションだと思います
しかしプロスピではクリーンナップの中では4番打者よりも3番、5番打者に重きを置くべきだと感じています
これという理由があるわけではないのですが、ここぞという場面で回ってくる打順が4番打者の確立が3番、5番よりも少ないためです(※個人の見解ですが)
自分は比較的奇数打順のバッターに重きを置いているのですが中軸である3番、5番は最も信頼のおける打者にしています
3番打者にに続き自分の中で2番目に打ちやすい打者を置くことで得点力が格段にアップしました
また5番打者に必要な能力として大事なのは長打力、これに尽きます
この理由は6番打者の説明のときにしますが、なんせためていたランナーを一掃できる打者が望ましいですね
●自分の中で2番目に打ちやすい打者
●長打力必須
SORIMACHIの5番バッターは

柳田悠岐 選手です!
6番バッターは比較的操作しにくい打者を
打順を組む上でどうしてもオーダーには組み込まないといけないけれど、代打は出せず操作が苦手な選手がいると思います
そんなバッターは6番にはめ込むことをおすすめします!
1つめの理由は一旦5番打者で流れを切るということです
前述したように5番打者には自信のある打者を置いていて、その直後の打者になるので「打てればラッキー」ぐらいの気持ちで大丈夫です!
またもしこのバッターで試合が終わるようなら、初回も3人で切られ、2回も既にツーアウト取られているということです
そんな相手にはもう歯がたたないと一種の諦めにもなりますので気持ちを吹っ切って打席に臨むことができます(笑)
打席に臨むときの意識としてはとにかく豪快に引っ張ってホームランを打ちに行く
というシンプルな気持ちで大丈夫だと思います
●オーダーの関係でどうしても入れている代打が出せない操作しにくい打者
●「打てればラッキー」という気持ち、豪快に引っ張ってホームランを狙いにいく
●凡退したとしても7番打者からチャンスを作れば良い
SORIMACHIの6番バッターは

松田宣浩 選手です!
7番バッターはミートが大きい出塁率の高い打者を
さて本日最後の説明、7番バッターについてです
6番で一度打順が切れるということで、このバッターからまたチャンスメイクをしていく必要があります
もちろんホームランが打てれば恩の字ですが、出塁さえしてくれれば役割を果たしたと言えるでしょう
そのためにも特殊能力を付け加えてミートが大きくなる打者が望ましいといえます
また欲を言えば走力がB以上ある選手がいいですね
理由としては特別延長でランナーとして1塁か2塁にいる可能性が高いからです
リアル野球では韋駄天は1番に置くことは通例ですが、プロスピだと6番、もしくは7番に置くことが効果的と言えるでしょう
●地のミート力があり、特殊能力でさらにミート力が上がる選手
●無理にホームランは狙わずなんとか出塁するという気持ちで打席に臨む
●欲を言えば走力があるほうが良い
SORIMACHIの7番バッターは

丸佳浩 選手です!
ここまで考えて打順を組むと少し結果も変わってくると思います
でもまだ不完全、
次回は8番、9番、代打についてご紹介できればと思います!
ありがとうございました!
SORIMACHI
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