【プロスピA】リアタイ用打順の考え方 8~9番打者・代打編
お疲れ様です、SORIMACHIです。
さて本日は「打順の考え方について」最終回を書いていきたいと思います
これまで1~7番打者のオーダーの組み方について説明してきました
1番:“固め打ち”持ち・「ホームラン狙い」
2番:右打者・“固め打ち”持ち・「引っ張りツーベース狙い」
3番:最高の打者・「対応するバッティング」
4番:“チャンス”・「外野フライならいつでも打てる」
5番:2番目に最高の打者・長打力必須
6番:代打が出せない操作しにくい打者・「豪快にホームラン狙い」
7番:ミート力重視・走力B以上・「何とか出塁する」
このような特徴で7番まで組むことができれば、かなり得点ができる可能性があがります
しかしここで満足してはいけません
オーダーの仕上げ8番・9番、そしてベンチに入れておくべき選手を紹介していきたいと思います
目次
8番バッターは「チャンス」持ち
「チャンス」という特殊能力
とても効果的なのはわかるけれどどの打順につければいいかわからないという人、いると思います
何度も検証を重ねてみるとチャンスの能力が発揮される打順がなんとなくわかりました
SORIMACHIの答えは4番と8番でした!
また7番に出塁に特化した選手(自分でいうと丸選手)を組んでいるため必然的にランナーがいる状況が多いです
そして下位打線になってくるとビハインドの場面、この打者で終わってしまうかもしれないという状況になるかもしれません
ですので8番とて侮るなかれ、ここの打者は非常に重要な役割を果たします
●「チャンス」持ち
●下位打線の8番とて侮るなかれ!かなり重要な打順
SORIMACHIの8番バッターは

浅村栄斗 選手です!
②9番バッターは代打大前提
ここはシンプルに代打を送り出す打順で良いと思います
守備力重視のキャッチャーを配置するのが問題ないですね
ただしバッティングにも自信のあるキャッチャーですと配置しても良いかもしれません!
(森選手、城島選手、田渕選手など)
しかしこの打順もいい場面で回ってくることが多いですので、代打を使って場面場面で対応するのが望ましいと思います
●代打大前提
●基本はキャッチャーを組み込む
●いい場面で回ってくることが多い打順
SORIMACHIの9番バッターは

古田敦也 選手(Aランク)です!
やはり古田選手の守備能力は非常に魅力的ですね
代打大前提かつAランクだとしても必ず組み込みたい選手の1人であります!
③ベンチに入れておくべき選手
良い場面で回ってくる9番に代打を送るということで、このベンチ枠はタイプの違う打者を最低2人入れておく必要があります
一番のおすすめは打ちやすい右打者と左打者を入れておくという方法です
その日の調子によってボールの見え方は違いますので、感覚的な部分で代打を送りだして良いと思います
9番に代打を送るだけでなく、特別延長や最終回で能力を爆上げして試合を決めに行く打者も入れておいてよいと思います
ミート・パワー爆上げする特殊能力とは「チャンス」「サヨナラ男」「代打の神様」です
特に「サヨナラ男」「代打の神様」が発動すればミ・パ+10近くは上がりますので代打とっておきの能力と言えます
そしてやはり「テンションが上がる打者」は入れておく、これはしてほしいと思います!
自分のお気に入りの打者で打てたら気持ちがいいですよね!
余裕で試合に勝っているときなどの代打として登場させることでリアタイがもっと楽しくなります
●打ちやすい右打者と左打者をそれぞれベンチに入れておく
●ミート、パワー爆上げ特殊能力を持った選手
●テンションが上がる打者
そしてSORIMACHIのベンチ4選手はこちら!

坂本勇人 選手!(ここぞという場面で必ず代打)

T-岡田 選手!(特殊能力「チャンス」「サヨナラ男」持ち)


ブライアント 選手 or ビシエド 選手!(テンションが上がる打者です、気分によって変えてます)

小林誠司 選手!(キャッチャ―交代要員)
です!
以上、これまで打者編を紹介していきました!

とりあえずは新シリーズのランク戦になりなんとか勝ち越すことができています
まだまだ他にも優秀な選手がいるのですが育成が追いついておらず、お楽しみとしてとってあります
(B9中田翔選手、OB岡田彰布選手、2021グラシアル選手など)
またレギュラーメンバーが変わればこのブログでお伝えさせてもらいます!
それでは楽しいリアタイライフを!
SORIMACHI
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